高速データ転送におすすめの外付けSSD3選|仕事効率が劇的に変わる
大容量データを扱う在宅ワーカーやクリエイターにとって、外付けSSDは必須アイテム。HDDに比べて読み書きが速く、衝撃に強く、コンパクトで持ち運びやすいのが特長です。ここでは、コスパ・速度・耐久性のバランスが良い3タイプを紹介します。
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外付けSSDを選ぶときのチェックポイント
- 転送速度:USB3.2 Gen2(10Gbps)やThunderbolt対応なら動画編集にも◎
- 容量:一般用途は500GB〜1TB、クリエイターは2TB以上が安心
- 耐久性:衝撃・防水・耐熱性のあるモデルなら持ち運びも安全
- サイズ感:ポケットサイズか据え置きか
- 接続端子:USB-C/USB-A変換が付属していると柔軟に使える
1. ポータブルSSD(普段使い&持ち運び用)
名刺サイズでポケットに入る小型SSD。仕事のデータや写真を外出先でも扱う人に最適。耐衝撃性が高く、USB-C接続でノートPCとも相性抜群です。
2. 高速タイプ(動画編集・クリエイティブ作業に)
USB3.2 Gen2やThunderbolt対応のモデルは、転送速度がHDDの数倍。RAWデータや4K動画編集を行うクリエイターには必須です。発熱対策がしっかりしている製品を選びましょう。
3. 高耐久モデル(アウトドア・持ち歩き中心に)
防水・防塵・耐衝撃性に優れたモデルは、カバンやポーチに入れて持ち運ぶ人に安心。USB-Cケーブル一体型など配線もシンプルで、出張や外出が多い人におすすめです。
タイプ別 早見表
タイプ | 向いている人 | 特徴 |
---|---|---|
ポータブルSSD | 普段使い・資料持ち歩き | 小型・軽量・USB-C対応 |
高速タイプ | 動画編集・RAW現像 | USB3.2 Gen2/Thunderbolt対応、高速転送 |
高耐久モデル | 出張やアウトドア中心 | 防水・防塵・耐衝撃、携帯性重視 |
購入前チェックリスト
- 用途に合わせた容量(500GB/1TB/2TB〜)
- 転送速度(USB3.2 Gen2/Thunderbolt)
- 耐久性(防水・耐衝撃性の有無)
- 端子(USB-Cメインか、A変換ケーブル付属か)
- 発熱対策(放熱設計・金属筐体か)
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